5071件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録

────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第109号 │高崎農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例│   〃   │   〃   │ │      │一部改正について                 │      │      │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第110号 │高崎企業職員

高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号

また、堤ヶ岡飛行場跡地について、まちづくり調査を進める理由はとの質疑があり、堤ヶ岡飛行場跡地交通拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業商業施設住宅等開発意欲が非常に高まっている極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区においてまちづくり方向性を検討するものであるとの答弁がありました。  

高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 建設水道常任委員会−12月09日-01号

都市整備部次長清水博幸君) 堤ヶ岡飛行場跡地につきましては、高崎渋川線バイパス西毛広域幹線道路交差点部に位置しており、前橋インターチェンジ駒寄スマートインターチェンジにも近く、交通拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業商業施設住宅等開発意欲が非常に高まっており、極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区におきましてまちづくり方向性を検討するものでございます

高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号

び高崎市長選挙における選挙運動用自動車使用等公営に関する条例の一部改正について    議案第106号 高崎一般職職員給与に関する条例等の一部改正について    議案第107号 高崎特別職職員期末手当支給に関する条例及び高崎教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正について    議案第108号 高崎職員退職手当に関する条例の一部改正について    議案第110号 高崎企業職員

高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号

先日公明党本部研修会があり、子育てや介護等によりフルタイムで働けない女性のために、テレワークで働くことができる地域日本全国に増やし、自治体と一緒に地域でテレワーカーを育成し、働く場づくりのために企業自治体デジタル化支援も両軸で行い、両者をマッチングさせることで地方創生に貢献するMAIA(マイア)という民間企業のお話を伺いましたので、少し御紹介をさせていただきたいと思います。

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

そこでまず、企業から農業参入相談があった場合には、本市としてどのような対応をしているのか伺います。 ◎農政部長只石恵一郎君) 青木和也議員の1点目、本市における企業農業参入についての御質問にお答えいたします。  企業から農業参入相談を受ける場合、大きく分けて直接市に相談に来られる場合と、県を経由して紹介される場合の2つのケースがございます。

渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号

水道事業というのは公営企業として公益性と、そして収益性と、両方を追求して、市民に対して持続可能な水道用水等の供給をしていくという大事な事業であります。当面コロナ禍水道料金の改定を見送るという、そういう判断はいたしましたけれども、今申し上げましたように持続可能な水道事業市民に安定して供給していかなければならないという責務がございます。

高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

先頃新聞紙上で、吉井多比良においてこの支援制度を活用し、企業農業参入が行われるとの紹介があり、農場用地として選ばれた理由なども発表されておりましたが、まず、吉井多比良における企業農業参入概要について伺います。 ◎農政部長只石恵一郎君) 大竹隆一議員の1点目、農地再生事業についての御質問にお答えいたします。  

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

一般企業においても、今人財の字をこっちを使う企業が大分増えてきております。やはり人は宝なのです。人がいないとやはり事業は回っていかない。特に役所はいろいろな人を相手にするので、これから先AIとか、いろいろなものが広がってきたとしても、どうしても対面の仕事、人間ではなくてはできない仕事というのがなくならないのです。やはりここで働いている人というのは、渋川市にとっては宝なのだと思うのです。

高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号

2点目の質問は、中小企業就職奨励金事業についてお聞きしてまいります。この事業は、今年度の注目事業として、9月議会でも多くの方が質問しており、本日の広報高崎においても大きく取り上げられています。  そこで、改めて本事業概要について確認させてください。 ◎商工観光部長福島貴希君) 2点目、中小企業就職奨励金事業についての御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号

高崎市長選挙における選挙運動用自動車使用等公営に関する条例の一部改正について 第13 議案第106号 高崎一般職職員給与に関する条例等の一部改正について     議案第107号 高崎特別職職員期末手当支給に関する条例及び高崎教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正について     議案第108号 高崎職員退職手当に関する条例の一部改正について     議案第110号 高崎企業職員

高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-目次

…………………………15        議案第107号 高崎特別職職員期末手当支給に関する条例及び高崎教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正について                 ………………………………………………………………………………15        議案第108号 高崎職員退職手当に関する条例の一部改正について…………………16        議案第110号 高崎企業職員

高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 市民経済常任委員会−11月08日-01号

内容につきましては、ITAP出展企業の3社が自社製品を展示して企業PRを行ったほか、おっきりこみや焼きまんじゅう、榛名の梨といった本市の特産品を地元のシェフに料理してもらい、提供いたしました。また、だるま職人による絵付けの実演や名入れも行い、高崎の食と特産品をPRし、本市のブランド力向上に努めてまいりました。  続いて裏面を御覧ください。

高崎市議会 2022-11-07 令和 4年 11月 7日 総務常任委員会−11月07日-01号

自身が代表を務めるNPO法人三曲合奏研究グループでは、通常の演奏会のほか、小・中学校や企業、団体のイベントでの体験指導演奏を行い、邦楽の振興に大きく寄与されています。また、平成26年には自伝曲として「翔鶴の譜」を発表されました。翔鶴群馬県を表し、群馬高崎で生きたあかしとふるさとの曲として多くの人に演奏してもらいたいという願いを込めたものでございます。

高崎市議会 2022-09-28 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月28日-付録

今年の人事院勧告                 │   │ │  │  │        │  ・今年の最低賃金の見込み              │   │ │  │  │        │  ・関東における群馬県の働く者の賃金状況       │   │ │  │  │        │  最低賃金の変遷                  │   │ │  │  │        │  企業

高崎市議会 2022-09-28 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月28日-05号

初めに、歳入について、まず、企業全体の業績回復により市民税法人収入増となったことは大きな成果であったのではないでしょうか。本市独自の経済対策が実を結んだ結果であると認識しております。新型コロナウイルス感染症に係る中小企業者への特例措置により、固定資産税及び都市計画税減少はございましたが、それでも全体として昨年度と同規模の税収が確保できたことは評価すべき結果であると言えます。

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

年収200万円以下の官製ワーキングプアに置き換える職員政策は、全体の奉仕者として従事する公務員労働の質を下げ、民間企業労働者の非正規化を進める賃金抑制にもつながります。多様な市民要求を把握して政策に反映させるべき、この責任を負う窓口職員体制を一層充実し、市民サービスを高める補助手段として活用すべきです。正規職員を増やしていくことを求めます。  特に教育保育部門では職員の非正規化が進んでいます。

太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号

また、不確実性のある企業版ふるさと納税寄附金を継続的に予算計上することを危惧する質疑があり、このことについては、当該寄附金寄附者との協議により計上されており、今後の納入については寄附者である企業判断を見極めた上での対応を考えている。寄附金はあくまで寄附者の意向に基づくものであることから、今後も寄附者となる企業経営状況や将来性等を注視しながら予算に組み込んでいきたいとのことでありました。  

高崎市議会 2022-09-21 令和 4年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

商工振興課長佐藤勉君) 補正額の算出に当たりましては、昨年5月決算から本年4月決算の実績における赤字黒字比率企業数を参考にしております。これにより本年度に想定される助成企業及び助成額は、赤字企業約250社に5億2,000万円、黒字企業約350社に7億3,000万円を想定しているものでございます。 ◆委員三島久美子君) そういうことで補正を組まざるを得ないというのはよく分かりました。

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

コロナ特例に関しましては、中小企業、小規模事業者に対しまして、令和3年度課税の1年分に限り、事業収入減少率に応じて事業用家屋及び償却資産に対する固定資産税都市計画税課税標準を軽減する特例が適用されたところでございます。また、土地につきましても国の税制対策として、全ての地目において上昇分据置きしたところでございます。